整体・リラクセーション ひぐらし

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30分3分

30分に1回立つことが大切です。できれば3分動くとよいです。軽く運動してもよいし、トイレに行ったりしてもよいわけです。(早稲田大学 岡浩一朗教授)

ある企業では、1日のほとんどがデスクワークのため、毎日定時にラジオ体操をしたり、可変式卓上昇降デスクで立っても座ってもどちらでも作業ができるようにしています。
ある学校では、立って授業が受けられるよう昇降式デスクを導入しています。
たとえ座ったままでも、かかとの上げ下ろしや、足踏み、ひざの曲げ伸ばし、貧乏ゆすり(ジグリング)など足を動かすことが大切です。
普段からスポーツやウォーキングなど運動習慣があっても、座りすぎはいろいろな病気のリスクを高めます。

みなさんの生活習慣、生活環境はいかがでしょうか?
職場で30分以上座っていることが多い場合、できれば立つようにしてみてください。できなければ1時間に1回でも、またはデスクの下で迷惑にならない範囲で足を動かしましょう。
自分ひとりだけでなく、職場全体で取り組めるよう提案できるとよいと思います。そのための研究結果はもう示されていますので、説明材料は十分に準備されています。スタンディングテーブルなどを導入できるとなおよいと思います。立つことで仕事の効率が上がったり従業員の健康が増進されれば、組織としてのメリットも大きいはずです。

あるテレビ番組で、日本交通株式会社取締役の川鍋さんが、夜に東京の街を歩く習慣があり、デスクに向かっているより歩くといいアイデアが出てくる、と話されていました。座ってばかりいるより、動いた方が脳への血流量が増え頭がよく働くということなのでしょうか。
また、コシノジュンコさんは、じっとしていることが苦手でとにかくよく動くそうです。そして、「運動」すると「運」が「動く」と言われます。すなわち、行動すれば、運がこちらに向いてくるというわけです。

私も整体を開業し新たに動き出しました。運が開けるかわかりませんが、行動したことには一定の評価をしてもいいと思っています。ちなみに、理学療法士で開業する人はめずらしいです。
先日、スタンフォード大学の佐々木麟太郎さんが、「失敗したかしなかった、ではなく、挑戦したかしなかったのか、を選ぶ人生にしたい」と語りました。
また、セブン&アイ・ホールディングス元会長兼CEOの鈴木敏文さんが、おにぎりの販売を始めようとした際には大変な反対にあったそうですが、結果はご存じの通り大成功となるわけです。

いつも思うことですが、何か今までにない新しいことを始めようとすると反対されることが多いように思います。職場で30分に1回3分立ちたい、と言っても理解されないかもしれません。でも、スタンディングテーブルなら認められるかもしれませんし何かいい代替案が見つかるかもしれませんよ。働きかけてみて、うまくいかないかもしれませんが、その課題がまたおもしろいものです。そしてその先にしか出会えないものがあると思います。

さて、整体ひぐらしでは、座リ方についてのアドバイスもさせていただきます。ゼロポジション(筋肉・関節・靱帯に無理な力がかからない姿勢)の座り方は、便秘になりにくくダイエット効果があります。デスクワーク時のクッションや上着を利用した座り方、床への座布団を使った座り方、車内での安全な座り方、新幹線・飛行機内での楽な座り方、車椅子での姿勢が崩れにくい座り方など・・・
座り方や運動の仕方は文章で説明するのがなかなか難しいので、気になる方はご来店時に遠慮なくご相談ください。
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